健康は第一の富である
- 2023.03.30
病気にならないと健康のありがたみというのは分からないもの。 2月に手術をしてしばらくお休みを頂いた私も、病院で 「健康のありがたみ」というのをひしひしと感じていました。 お休み期間中、仕事面でも精神面でもサポートをしてくださった皆様には 心から感謝しております。本当にありがとうございました。 さて、初めて手術を経験したので、記念にその思い出を少し書かせて頂きたいと思います。 皆様は手 […]
マコセ社員の日々
病気にならないと健康のありがたみというのは分からないもの。 2月に手術をしてしばらくお休みを頂いた私も、病院で 「健康のありがたみ」というのをひしひしと感じていました。 お休み期間中、仕事面でも精神面でもサポートをしてくださった皆様には 心から感謝しております。本当にありがとうございました。 さて、初めて手術を経験したので、記念にその思い出を少し書かせて頂きたいと思います。 皆様は手 […]
年が明けてから ほとんど外出・外食をしなくなり、おうち時間を満喫しています。 すると不思議なことに、何気なく言われた「鬼門に頭を向けて寝てるんだね?」という言葉が頭から離れなくなり… 恥ずかしながら「鬼門ってそもそもどっち?」「北枕は良くないんだっけ?」というレベルの知識しかないほど無知でしたので、色々と調べてみました。(意外にも北枕は良いらしいです) 鬼門にはキッチン、トイレ、お風呂等の水の流れ […]
約一年ぶりにまわってきたブログ当番。 今回はI原の怖いものの話をしようと思います。 I原の怖いもの、それは文房具。 どれくらい怖いかというと、 私のバッグには化粧品はひとつも存在しませんがペンは常時20本以上ポケットにささっており、 自宅でも一昨年の引っ越し以来化粧ポーチは行方不明のままなのに ペンケースは三つも四つもある、という感じです。 お察しいただけましたでしょうか。 なお上記 […]
つい先日、姉の婚約に伴って両家の顔合わせがありました。 お相手の方とは何度かお会いしていたものの、あちらのご両親とは初めまして。 我が家といえば朝から張りきったり緊張したり早くも目が潤んだりで、みんな大忙しでした。 迎えた本番ではあっという間に打ち解け、心配事も杞憂に終わり、お酒もどんどんすすみ… 酒豪花嫁の姉に連れられて、きょうだいで二次会まで楽しませてもらいました。 血こそ繋がっていないけれど […]
きたる3月14日に、2023新卒内定者に集まってもらい 入社前説明&懇親会を開催しました。 改めての会社案内に、営業部の皆さんが元気に挨拶してくださり 新入社員の皆さんも一気に笑顔に! 社長から温かく迎えていただき 部長からの「初心忘るべからず」のお話も心にしみわたりました。 本来の意味を知って、自分は前進できているかなぁと 我が身を振り返るところでした。 ふと社内を見れば、新卒指導チームが資料を […]
スポーツにまるで興味がないまま生きて三十有余年。 (でもパブリックビューイング等 パーリーピーポーの集いに憧れ、爪を噛んで遠巻きに見ている) そんな私がなぜWBCを見始めたかって? 話は3月7日の侍ジャパンVSオリックスバファローズ戦に遡ります。 「ストライクって何回までいいんだっけ?」 「ファウルって何回までいいんだっけ?」 「ダルビッシュ イケメン過ぎない?」 「変化球て何?」 そんな私のやか […]
父が営んでいた病院の駐車場のまんなかに魔女のほうきみたいな木があります。 父が亡くなって、1年と少し。 片づけや手続き、いろんなことがあって、父の病院に行くことが増えました。 車を降りてその木を見るたびに、私は『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんのインタビュー記事を思い出します。 何度も読み返していて、もう内容もだいたい覚えてしまっているのに、思い出すとまた読みたくなって、読むほどに素敵な方だなあ […]
「花粉症」とタイトルにありますが、幸いにも私は花粉症ではなく 30年来の友人Yがつらい症状に悩まされているのです。このYと 月に一回ランチをするのが恒例で、結構な年数続いています。大概 Yから お誘いの声がかかり、私がウキウキと返事をし互いのお休みが合う日に 楽しい時間を過ごしています。 1月くらいから「もうすぐ花粉の季節がやってくる」と憂鬱なY。 2月に会ったときには花粉対策のメガネをかけ、すで […]
「津貫」という言葉に反応した方、ひょっとしてウィスキー好きな方でいらっしゃいますか? 私は大人の社会科見学と称して、あちこち出かけては見るのが好きでして。 (※既に日本酒の蔵とビール工場を数件、醤油蔵、山梨にてワイナリーと信玄餅の工場などへ探訪済) 先日はドライブがてら、鹿児島が誇る酒造メーカー・本坊酒造のマルス津貫蒸留所へ行ってまいりました。 ここは無料で見学させていただけるのです。 公共交通機 […]
『愛された犬は来世で風となり あなたの日々を何度も撫でる』(木下龍也) 昨年の秋頃に、先輩から教えていただいた短歌です。 今年の元日、愛犬が息を引き取りました。 推定18~19歳。人間で言えば100歳近い年齢です。 大往生でした。 推定、というのは 私が小学校6年生の時に拾った犬だからです。 正確な年齢は分からず、かかりつけの獣医さんから 「おそらく3歳か4歳くらいだろう」と言われたのでした。 忘 […]