前回 家庭菜園について書きましたが、プランターがカタツムリの繁殖場と化していることが判明し現在進行形で闘っております。
去年の春、母が鹿児島特産のカンパチでも入りそうな大きな発泡スチロールの箱にネギやレタスを植えて突然持ってきました。
暖かい気候のお蔭でネギは越冬し、夏も元気だったのですがあまりに旺盛で冷凍庫がネギだらけになったため根本からバッサリ刈り取ったところ、それまでネギで隠れていた土に大量のツブツブが。あれ?最近肥料やってないけど…卵!!
ネギとカタツムリは相性が良いようで、同じ箱のバジルより隣のプランターの深ネギの方に領土拡張しています。
一昨年はカタツムリを見なかったので、庭の土を入れたであろうこの箱が原因なのは分かっていましたがここまでとは想像もせず、雨が降ると数日後には小松菜が穴だらけになるのを忌々しく思っておりましたので、可哀相ですけれど見つけ次第サヨナラです。
ここ数日サボっていたのでチェックしないといけないのですが、昨日桜島が噴火して市内は辺り一面は真っ白。もちろん我が家もですので、次の休みはカタツムリよりも一日ベランダ掃除の予定です。
台風が近づいてきてるし、吹き飛ばしてくれないかなと無駄に窓から外を見ているサポートTでした。