「畑、命ってくらい頑張っていたんだよね」
「仕事しか考えてなかった」
「フラダンスに出合ってから、表情の輝きが違った」…
取材の際にこんなお話を伺うことがあります。
何か夢中になれるものがあると、人生にはりがでる。
そんなことをお電話でよく耳にしていましたが、確かにそうだと実感いたしました。
私、OP Y田は「推し」に夢中で、今、毎日がとても楽しいです。
その推しの名は「BE:FIRST」
オーディションから生まれた7人組ボーイズグループです。
彼らに惚れて、今年の1月(コロナが少し落ち着いていた頃)
福岡に行きました。
出不精の私にすると、これは相当なことです。
PCのデスクトップは、もちろんビーファです。
写真もデスク近くに貼ってます。
色んな人に推しをプレゼンしまくっています。
日々、省エネモードで生きている私ですが、推しのことになると話は別。
目が最大限に開きます。
今日は推しの動画があがるから仕事頑張ろう、
CDを買うために頑張ろう、など仕事への活力源にもなっています。
推しとは、尊いですね。素晴らしいですね。
これからも「推し事」をしながらお仕事に励んでまいります。